天外塾では、元ソニー上席常務の天外伺朗が、ソニー創業期の経営を体系化した奇跡の「フロー経営」についてお伝えしています。

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天外伺朗 プロフィール

天外伺朗 プロフィール

天外伺朗 1.

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本名:土井利忠
  • 元ソニー上席常務
  • 工学博士(東北大学)
1964年

東京工業大学電子工学科卒業、ソニー入社

1966-69年

東北大学国内留学

1980年

CD(コンパクト・ディスク)開発後、業務用デジタル・オーディオ機器のビジネス責任者となり、PCM-1600、PCM-3324など一連のCD製作のための標準機器を商品化し、世界中のスタジオに納入した。

1985年

研究所に戻り、当時としては唯一インターネットに接続できるOS,バークレーUNIXを搭載したワークステーションNEWSを開発、商品化した。

1987年

1987年よりソニーにおけるコンピュータ・ビジネスの総責任者(スーパーマイクロ事業本部長)に就任(1994年まで)。

1988年

別会社として、「CSL(ソニー・コンピュータ・サイエンス研究所)」を設立し、初代社長兼所長を兼任。その後、CSLは、脳科学者の茂木健一郎、システム・バイオロジーという新学問を提唱した北野宏明、エコノフィジックス(経済物理学)という新学問を提唱した高安秀樹など気鋭の研究者を擁する日本有数の研究所へ発展した。

1994年

犬型ロボット「AIBO」の開発に着手、1999年には商品化に成功。その間、マルチメディア開発本部長、情報通信研究所長なども兼任。研究成果としては、非接触カード(Felica, Suica,Pasmo)などが商品化された。その後、音声対話能力のある2足歩行ロボットQRIOを開発した後、人工知能と脳科学を統合した新しい学問、「インテリジェンス・ダイナミクス(動的知能学)」を提唱した。

2004年

ソニーの上席常務を退任、別会社として、「ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所」を設立し、社長兼所長に就任。

2006年

退任し、42年余に及ぶ企業人生活に終止符を打った。直後に、本名の「土井利忠」の生前葬をおこなった。

2014年

エジンバラ大学より名誉博士号授与

天外伺朗 2.

また、ソニー勤務のかたわら、天外伺朗というペンネームで、本を書始め、合計45冊を上梓した。(内ベストセラー8冊)。内容的には、CDの開発裏話、人材活用論、最新科学と宗教と深層心理学の接点から推定される、宇宙や人間のなりたちの根本法則、人間の霊性、精神性、意識の成長・進化の追求、社会の進化の法則、運命の法則、悩みに対処する人生論、瞑想法、医療改革、教育改革、企業の経営改革など多岐にわたっている。

1997年には、瞑想をしながら至福のうちに亡くなる手法を追求する「マハーサマディ研究会」を立ち上げた。じつは、人間は、「死」と直面することで、はじめて意識の変容が可能になるので、「どうせ死ぬなら、理想的な死に方をしたい」と、思うだけで、死を避けていた気持ちが少し軽くなり、生きている瞬間が輝いてくる。

活動の展開の中で、病気になると死に直面するので意識の変容が起きやすくなることを発見し、「病院をなくす」という過激な医療改革を提唱した。病院に代わり、「すべての住民の健康維持と意識の成長・進化をサポートする」(病気の治療もするが、それが主務ではない)ことを目的とした「ホロトロピック・センター」という概念を提案した。多くの医療者のご賛同をいただき、現在では、北海道の札幌市から鹿児島の指宿市まで、19の医療施設が、「ホロトロピック・センター」を目指して努力中だ。2004年には、会の名称を「ホロトロピック・ネットワーク」に改称した。

天外伺朗 3.

まだ、ソニーに勤務中の2003年4月には、ソニーのみならず日本中の株が暴落する「ソニーショック」を経験した。その前後数年間の地獄のような職場と、創業期のソニーの「燃える集団」状態の違いを、心理学者のチクセントミハイの「フロー理論」で読み解き、「人間性経営学」と、名づけた新しい企業経営論を樹立、それを世の中に伝えるための経営塾を創立した。

一方、同様な考え方を教育の分野に応用し、国家からの統制を全廃する「教育改革」も提唱している。上記、著書に関連した多くの分野の講演をこなすほか、瞑想、瞑想断食の指導を行っている。

2000年8月にアメリカ・インディアンの長老より、「聖なるパイプ」を授与され、「長老」に列せられる。

趣味として、テニスをたしなみ、サックス(Jazz)と、南米の民族楽器ケーナを演奏する。